Money Management!

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独立FP法人 銀座なみきFP事務所

銀座なみきFP事務所

このBlogの著者田中のメルマガ『一緒に歩もう!小富豪への道』
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9時から5時まで

【9時から5時まで】


みなさんこんにちは。

 

僕がまだ大学生だったころ、
『9時から5時まで』というアメリカの
映画を観た記憶があります。

 

映画のストーリーはほとんど覚えていないのですが、
主題歌『9時から5時まで』は今でもよく覚えています。

 

あと映画を観ながらこんなことを考えたのも覚えています。

 

「アメリカ人は9時から5時までしか働いていないのに、
なんであんなにリッチな暮らしができるんやろ・・・」

 

私の大学生時代は、日本が高度成長期の終わりにさしかかった
頃ですが、サラリーマンはといえば朝は8時半から夕方6時ごろが
定時で、さらにそこから長〜い残業が始まるというのが
パターンでした。

 

そういえば私がまだサラリーマンをやっていたころ、
残業時間に入ると急にやる気モードになる若者がいました。

 

あれから早や35年・・・

 

いまだに「9時から5時まで」には遠い道のりですし、
豊かさの指標である「一人当たりのGDP」をみても39,000ドルほどで、
近年はアメリカ(約57,000ドル)との差が開くばかりです。

 

 

 

→続きは以下サイトでお読みいただけます。

 

(株)銀座なみきFP事務所 公式サイト

http://www.ginzafp.co.jp/info/170510.html

 

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| ginzafp | 社会現象 | 16:39 | comments(0) | - |
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外貨建て保険について思うこと


みなさんこんにちは。

 

私は長い間ファイナンシャル・プランナーと投資助言業を
合わせたような仕事をしてきましたので、保険を投資商品と
してみる習慣がついてしまい、特に貯蓄型の保険に関しては、
どちらかといえば否定的な見方をしてきました。

 

最大の理由は保険会社のピンハネや保険の運営経費が大きく、
収益率という点で問題があると考えていたからです。

 

例えば「米ドル建て一時払い終身保険」です。

 

この商品の最終的な投資先はアメリカ国債ですが、
米国の金利は(日本と比べ)高いため、一定の収益が
期待できます。

 

そのようなこともあって、円建ての同種商品に
比べ今でも人気があります。

 

ただしコスト構造には注意しなくてはなりません。

 

この保険の最終的な投資先は、アメリカの20年債や30年債といった
超長期債ですが、私たちは生命保険というプラットフォームを
通さなくても、直接これら債券に投資することができます。

 

個別の債券を買うのが面倒なら、ニューヨーク市場に上場する
超長期債ETFという選択肢もあります。

 

 

 

→続きは以下サイトでお読みいただけます。

 

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http://www.ginzafp.co.jp/info/170426.html

 

| ginzafp | 金融商品の研究 | 13:07 | comments(0) | - |
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ビットコインとアンティークコイン

 

みなさんこんにちは。

 

近年急速にビットコインの認知度が高まってきましたね。

 

最近では実際に通貨として利用できる事例も増えてきて、
4月からはビックカメラが、一部の店舗でビットコインによる
決済を実験的に始めたそうです。

 

世界を見渡せば、このような仮想通貨だけではなく、
中央銀行自らがデジタル通貨の発行のため実証に着手する
事例も出てきました。

 

通貨の未来は、デジタル化の方向とみて
間違いないでしょう。

 

つまり紙幣や硬貨は世の中からなくなり、
通貨はすべてネットワーク上にある電気信号に置き換わる
ということです。

 

このように通貨の世界でデジタル化が進行する一方で、
逆の動きも見られます。

 

→続きは以下サイトでお読みいただけます。

 

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| ginzafp | 実物資産投資 | 15:14 | comments(0) | - |
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財政破たん回避のために

 

みなさんこんにちは。

 

2%のインフレ目標を2年で達成する。

 

これは黒田さんは日銀総裁就任当初に設定した目標ですが、
4年経った今もこの目標は達成できていません、
今後を見渡してもおそらく達成は難しいでしょう。

 

にもかかわらず上記目標達成のための政策、
即ち流動性供給策(以下QE)をこのまま続けてよいのだろうか・・

国民の多くはこのような素朴な疑問を持っているのでは
ないでしょうか、私自身も同様です。

 

すでに日本国債の残高の40%を日銀が保有するという
異常な事態に陥っていますし、さらにこの比率はQEの継続によって
毎年上がってゆくことになります。

 

仮に今年、来年、再来年とインフレ率2%に到達しなければ
いったいどうなるのでしょう。

 

 

続きをお読みになりたい方は、こちらをご覧ください。

 

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| ginzafp | 金融政策 | 12:28 | comments(0) | - |
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ドル円レートと米国株の短期見通し


みなさんこんにちは。

 

ここ数日ドル円レートが少し動きましたね、
直近では1ドル=111円台前半まで円高が進みました。

 

今回は向こう数か月程度までのドル円レートと
アメリカ株について少し考えてみたいと思います。

 

アメリカ大統領選挙の直前、ドル円レートは1ドル=104円前後
でしたが、そのあとはトランプさんの政策を織り込む形で一気に
円安が進みました。

 

この間トランプさんが打ち出した経済政策に対し、
為替は以下のようなロジックで反応したと言われています。

 

 

続きをお読みになりたい方は、こちらをご覧ください。

 

   ↓

 

http://www.ginzafp.co.jp/info/170324.html

| ginzafp | 為替 | 15:23 | comments(0) | - |
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怖いシムズ理論

【怖いシムズ理論】


みなさんこんにちは。

 

えびす顔で経済を語る好々爺。

安倍さんが総理になってから、量的緩和政策の理論的な
支柱であり続けてきた浜田さん(注)。

 

注)内閣官房参与、浜田宏一。アメリカのエール大学で
名誉教授。量的緩和によるインフレ誘導を主導。

 

4年間にわたる量的緩和にもかかわらず物価が上がらない
現実をみて宗旨替えしたようで、最近はシムズさん(注)の
「シムズ理論」にご執心なようですね。

 

注)クリストファー・シムズ、ノーベル賞経済学者でアメリカ
プリンストン大学教授、「物価水準の財政理論」の著者

 

なんでも『今のような超低金利下では、量的緩和によって
物価を上げることはできない』のだそうで、この『シムズ理論』に
浜田さんも目からうろこが落ちたそうです。

 

でもこのロジック、
なんだかヘンではないでしょうか?

 

 

続きをお読みになりたい方は、こちらをご覧ください。

 

   ↓

 

http://www.ginzafp.co.jp/info/170324.html

 

 

 

| ginzafp | 金融政策 | 16:42 | comments(0) | - |
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カラーストーンのお話し

 

みなさんこんにちは。

 

僕は仕事がらよく宝石屋さんと話をします。

 

銀座の和光や日本橋の三越などの宝飾品売り場の店員さん、
あとは現地と直接のルートを持つ宝石の専業者さん。

 

皆さん口をそろえミャンマー産の非加熱ルビーや
サファイアの入荷が減ったとおっしゃいます。

 

加熱されたスリランカ、モザンビークなどのきれいな
石は以前通り入荷するそうですが、やはりミャンマー産は
別格で、現地でもめったにいい石は見つからないようです。

 

現地バイヤーからの情報など総合しますと、2カラット以上の
ピジョンブラッドと呼ぶに値する石の産出は、
せいぜい年20個程度が実態ではないかと思います。

 

ルビーでいえばピジョンブラッドと呼ばれる強い赤の非加熱石、
サファイアでいえばロイアルブルーと呼ばれる深い青の石・・・

 

昔から珍重されてきたこのような石はすでに掘りつくされた観が
ある一方で、世界中で富裕層のコレクション・アイテム
としてニーズは高まるばかりです。

 

ミャンマー現地に行けばマンダレーは言うに及ばず、
ながらく外国人お断りだった宝石鉱山村のモゴックですら、
外国人バイヤーが多数進出し、購入競争は厳しさを増して
います。

 

昨年アメリカがミャンマーに対する経済制裁を解除し、
ルビーやサファイア、ヒスイなどの輸入が解禁された影響が、
すでに出始めているのかもしれません。

 

感覚的に申し上げますと、2カラットほどの非加熱ルビーの
最高状態の石を現地鉱山やオーナーから直接買った場合、
5万ドル〜7万ドル(注)といったところですが、10年ほど前と
比べ既に4倍ほどにもなっています。

 

注)以前本でも書きましたが、この価格は現地で鉱山所有者から
直接買った場合の価格で、日本の店頭では概ねこの3倍から
4倍程度で売られることになります。

 

ただしだからといって高価な宝石を、
何の知識もなく急いで買うのはよくありません。

 

もし皆さんが投資の対象としてカラーストーンを見られるなら、
なんといっても購入額はとても重要な要素です。

 

仮に現地価格の4倍の価格で買ってしまえば、
含み益が出るまで相当の年月待たねばならないでしょう。

石の鑑定内容も重要です。

 

たとえGIAやグベリンなど信頼性の高い会社の鑑定書がついていても、
加熱された石や、タイやモザンビーク産など数ある石のばあい、
値上がりの期待はさほどないでしょう。

 

さらにたとえミャンマー産、非加熱、1カラット以上
といった条件をすべて満たしていたとしても、色が薄かったり、
過剰な内包物、あるいは石の表面に達するほど大きなキズが
あれば値上がりの可能性は低くなります。

 

まずは書籍や店頭などで正しい知識と相場観を身につけ、
投資されるかどうかお考えになるとよいでしょう。

 

参考図書としては、

『価値がわかる宝石図鑑』(ナツメ社、諏訪恭一著)
『決定版 宝石』(世界文化社社、諏訪恭一著)

をお勧めいたします。

 

もちろん僕の本、

『アンティーク・コイン&実物資産で手堅く運用する』
(クロスメデイア・メーケティング、田中徹郎著)

 

も(自分でいうのもなんですが・・)わかりやすいですし、
おそらく宝石商以外が書いた唯一の宝石本(注)だと思います。

 

注)宝石以外にもコインと不動産いついて書きましたが・・・

 

 

では今回はこのへんで。

(2017年3月7日)

 

 

 

『そのコイン、適正価格ですか?』

 

あおり系のコイン商のなかには適正相場の2倍以上の

値段でコインを販売する業者もいます。

 

銀座なみきFP事務所は、過去5年間のオークションのデータベースを

もとに、コインの適正相場をお知らせいたします。

 

中立の立場でコイン投資をアドバイス、

 

このBlogを書いているのは


◆資産運用、相続のご相談なら、銀座なみきFP事務所◆

 http://www.ginzafp.co.jp

| ginzafp | 宝石 | 16:29 | comments(0) | - |
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アメリカの活力


みなさんこんにちは。

 

先日トランプさんの議会演説がありましたね。

 

具体性に乏しかったという意見もありましたが、
概ね高評価だったようです。

 

昨年11月の大統領選挙以降、
私たち日本人だけでなく世界中がトランプさんの
言動に驚いたり不安になったり・・・ずいぶんと振り回されて
きましたが、冷静になって考えると、これこそがアメリカ
なのかもしれませんね。

 

よく考えてみればアメリカの大統領選挙は
1年にも及ぶ長丁場ですし、トランプさんは何十人という
候補者から最終的にたった一人選ばれた人です。

 

一年という期間はアメリカ選挙民にとって、
トランプという人物を理解するために十分な時間では
なかったでしょうか。

 

トランプさんのような人がなぜ大統領になれたのか、
私たちから見れば不思議な感じがしますが、上記のような
点をふまえれば、決して一時のブームや選挙民の気まぐれで
選ばれたわけでないでしょう。

 

やはりトランプ大統領の登場は、アメリカ人の
冷静な総意を反映していると考えるべきでは
ないでしょうか。

 

よくアメリカ大統領選挙は4年に一度の革命だと言われますが、
今回の大統領選挙はまさにその通りだったと思います。

 

今まで正しいと考えられてきたことの大半が覆され、
貿易、税制、防衛、医療、外交、予算などあらゆる仕組みが
組み替えられようとしているわけで、よく考えればこれこそが
アメリカ国民の総意(注)ではないでしょうか。

 

注)反対する人もいますが、それが多数にならないという
意味で、やはり広い意味で総意といってよいでしょう。

 

1776年にイギリスから独立し、
当時はとるに足らなかった小さな国が徐々に国力をつけ、
特に第二次世界大戦以降は圧倒的な大国になり、
そしていまでも何とかその地位を保っていられるのは、

 

時には失敗をしながらも、アメリカ国民が常に新しい選択を
し続けてきたからではないでしょうか。

 

トランプさんのキャラクターに対する好き嫌いは別にして、
トランプ的な現象こそが、アメリカという国の力の源泉
だと理解しておくべきなのかもしれません。

 

だとすればアメリカという国は、まだまだ発展する
可能性があるといえるでしょう。

 

では今回はこのへんで。

(2017年3月2日)

 

 

『そのコイン、適正価格ですか?』

 

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| ginzafp | 株式 | 14:30 | comments(0) | - |
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商品相場からみる世界経済


みなさんこんにちは。

 

商品相場をずっと見ていると、
世界経済のゆくえがなんとなくわかるときがあります。

 

今ならさしずめ非鉄金属相場です。

 

銅やアルミ、亜鉛などの非鉄金属は、
住宅や鉄道、自動車から電線まで私たちの生活に
幅広く使われていますので、世界の経済活動が活発に
動き始めると需要が高まります。

 

なかでも銅はこの傾向が顕著ですです。

 

銅は送電線、屋内配線、鉄道から自動車まで幅広く、
しかも大量に使われますので、非鉄金属の中でも
より世界経済との連動性が高いとされています。

 

また商品相場は先を読みますので、
銅価格の値動は世界経済の動向を予見するとも
言われます。

 

銅が『ドクター・コッパー』と呼ばれるのは、
このような理由からです。

 

ただし銅だけを見ておくのはやや危うい部分があります、
なぜなら供給サイドの問題があるからです。

 

例えば実際に今年に入ってチリの銅鉱山で大規模なストライキ
があり、年初から銅の供給は減っています。

 

これが現在の銅相場の上昇に寄与しているのは
間違いないでしょう。

 

このように世界経済の動向とは無関係に、
供給側の理由で相場が揺れることもありまますので、
その点も考慮に入れておく必要があります。

 

一時的な供給変動の影響を薄めるためには、
銅だけでなくアルミや亜鉛など、非鉄金属全体を
見ておくという手法が有効です。

 

僕がよく見ているのは

Power Shares DB Basemetals

というニューヨーク市場に上場するETFで、
銅、アルミ、亜鉛を1/3ずつ組み入れています。


証券コード(ティッカー)はDBBですので、
興味ある方はご覧ください。

 

ではこのDBB、
最近の値動きはどうなのでしょう。

 

直近のピークは2011年につけた25ドルで、
そこからダラダラと下げ続け、2015年央には一株11ドル台
まで下げました。

 

ただしそこからは上昇に転じ、直近は一株16ドル台半ばまで
値を戻しています。

 

私たちはこの値動きから何を知ることが
できるのでしょう。

 

まず2011年から2015年央にかけての下げですが、
実はこの間日米欧の中央銀行は紙幣を刷り続けていました。

 

余分に供給されたマネーは商品相場に流れ込みやすく、
従ってこの間は逆に商品相場は上がっていても不思議では
ありませんでした。

 

にも関わらずこの間下げ続けたのは、

 

・世界経済の停滞観測→商品相場からおカネの流出

 

このような下げ圧力が強くかかったのでは
ないかと僕は思います。

 

振り返ればこの間よく長期停滞論(注)を耳にしましたし、
中国経済の成長がみるみる低下したのも、
この時期と重なります。

 

注)長期停滞論:世界経済の成長性が長期にわたり低下する
という理論で、僕も共感する部分があります。

 

逆に2015年央から現在に至る上昇は

 

・世界経済の回復→非鉄金属の需要拡大観測

 

という全く逆の流れによるものではないでしょうか。

 

もしこの理解が正しければどうでしょう。

 

非鉄金属相場は一昨年からすでに世界経済の先行きを
楽観しはじめ、いまでもその流れは止まっていない
といってよいでしょう。

 

相場は一年ほど先を見越して動くといわれますので、
非鉄金属相場は少なくとも今年一杯は世界経済が、
順調に拡大するとみていることになります。

 

 

では今回はこのへんで。

(2017年2月15日)

 

 

『そのコイン、適正相場ですか?』

 

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| ginzafp | 国際経済 | 13:51 | comments(0) | - |
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投資から資産形成へ


みなさんこんにちは。

 

以前はよく『貯蓄から投資へ』などと言われたものです。

 

日本人はアメリカ人などとは違って資産に占める株式など
の保有比率が低く、これを政府が主導し高めようと
したわけです。

 

ところが最近では『投資』ではなく『資産形成』という
言葉が使われはじめたようです。

 

言い換えれば『貯蓄から資産形成へ』ですね。

 

僕自身はこの表現の方がしっくりときます。

 

先日あるお客さんから電話があり、「田中さんのアドバイスで
〇〇証券の店頭に出向き米国債を買おうとしたところ、
営業マンから逆にAI関連投信の購入を勧められました、
本当に買っていいでしょうか?」とのことでした。

 

この手の相談は本当によく受けます。

 

証券会社としては当たり前の営業なんでしょうが、
「よくこんな流れで人に金融商品を勧められるな・・」
僕はいつもこんな風に思ってしまいます。

 

顧客にとってどんな金融商品が必要なのか。

 

これはその人のライフプランや家族構成、収支のバランス、
資産構成、さらには考え方や場合によっては感じ方など・・・
さまざまな状況を知っていて、初めて提案できる
ものなのではないかと思います。

 

ある人にとって素晴らしい金融商品であっても、
別な人にとって良い商品だとは限りません。

 

欧米などでよくKnow Your Customer(KYC:自分の顧客の
ことをよく知れ)と言われますが、金融商品を勧める側の人間は、
なによりもまず顧客の状況をよく知っておく必要があります。

 

なにしろ金融商品の世界は複雑で、情報の非対称性(注)が顕著です、
従って売る側には高い倫理観も要求されます。

 

注)売る側で持っている情報の量と、買う側が持っている
情報量が著しく違い、売り手優位な状況

 

にもかかわらず現状はこのような理想から程遠く、
銀行や証券会社は債券を買いに来た初対面の顧客に対してですら、
上記のようにいきなり流行の投信を勧めてきたりするわけです。

 

これでは株にしろ投信にせよ、いつまでたっても購入者側に
とってはギャンブルで、売り手にとっては手数料稼ぎの道具に
過ぎません。

 

日本で株式の保有比率が低いのは当然だと僕は思います。

 

日本ではゴッチャにされていますが、資産運用アドバイザーは、
決して株や投信の営業マンではありません。

 

なによりまず自分の顧客をよく理解すること、
ライフプランに基づいて一人一人の運用プランをじっくりと考えること、
そして『投資』ではなく顧客の『資産形成』をサポートすること。

 

このスタンスを維持できて初めて資産運用アドバイザーと
呼ばれるべきではないでしょうか。

 

では今回はこのへんで。

(2017年2月8日)

 

 

『そのコイン、適正相場ですか?』

 

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